石川護国神社

(金沢・石引)

明治元年の戊辰の役において戦死した戦没者のみたまを明治3年に卯辰山に造営された招魂社に祀ったのが創まりです。

昭和10年に卯辰山の招魂社から現在地の出羽町に遷座され、昭和14年に社名が現在の石川護国神社と改称されました。

  • 初穂料:80,000円
  • 参列可能人数:30名

挙式プラン

Ceremony Plan

挙式お支度プラン

132,000円(税込)

衣装と着付けだけのシンプルプランです。

衣裳はイリーダメゾンでお選びいただけます。

土・日・祝は+55,000円/金額は税込価格です

別途神社への初穂料が必要です

  • 挙式会場使用料
  • 参進の儀
  • 新婦衣装(白無垢)
  • 新郎衣装(紋付羽織袴)
  • 新婦美容着付け
  • 洋髪(かつら/角隠し・綿帽子はオプションにて)
  • 介添え
  • 控え室料

お問い合わせ

TEL. 090-7010-6222

石川護国神社について

About Shrine

石川護国神社の紹介

石川護国神社は、石川県金沢市にある神社で市街地中心部の兼六園の隣にあり、石川県内でも最大規模の面積を誇る神社です。

真っ赤な朱蓋にかざされながらも厳かな神苑で結婚式を執り行い、素晴らしきお二人の門出をお祝い申し上げます。

神前式の流れ

  • 新郎新婦並びに列席者参進着席
  • 斎主巫女参進着席
  • 修祓の儀
  • 祝詞奏上
  • 夫婦結盃(三三九度の儀)
  • 誓詞奉読
  • 結婚指輪の交換
  • 新郎新婦玉串奉奠
  • 両家代表玉串奉奠
  • 媒酌人玉串奉奠
  • 親族盃
  • 斎主挨拶
  • 斎主巫女退出
  • 新郎新婦並びに参列者退出

石川護国神社の歴史

戊辰戦争で戦死した水野徳三郎寛友ほか加賀藩の107人の霊を祀るため、明治3年(1870年)に加賀藩14代藩主前田慶寧が創建した招魂社にはじまる。

当時は卯辰山にあったが、境内が狭く式典を行うのが困難であったため、昭和10年(1935年)、現在地である旧陸軍小立野練兵場の一角に遷座した。昭和14年(1939年)、石川護国神社に改称した。

アクセス

〒920-0935 石川県金沢市石引4丁目18番1号

交通機関でお越しの方

  • 金沢駅よりタクシー15分
  • 北陸鉄道バス 出羽町下車徒歩2分
  • 兼六園「小立野口」から徒歩2分

駐車場

  • あり
    神社隣の有料駐車場も利用可(挙式関係者は4時間の駐車サービスあり)マイクロバスの駐車も可能

石川護国神社公式ホームページ