幸合わせ福結びの儀や大広間控室が魅力
- 初穂料:100,000円
- 篝火:130,000円
- 参列可能人数:50名
一日一組様限定 篝火挙式
照皇大御神のあたたかな神明かり(かみあかり)の中で、厳粛なご婚儀がおこなわれます。
期間:11月中旬~2月中旬
時間:16:30または17:00
芝大神宮について
About Shrine
芝大神宮の紹介
神明に包まれたご婚儀を…天照皇大御神を御奉齋する社を神明社(しんめいしゃ)といい、当宮もそのひとつです。天照皇大御神のあたたかな神明かり(かみあかり)の中で、厳粛なご婚儀がおこなわれます。十一月中旬から、二月中旬に一日一組限定で神明(かみあかり)の中行われる、「篝火(かがりび)挙式」がよろこばれております。また、提携レストランやホテルが多数ございますので、挙式後の会食やパーティーもお得なパックプランでご提供可能です。お気軽にお問い合わせください。
幸福の札
御神威のある檜でできた「幸福の札」により、御神縁のある、おふたりが神前で結ばれ、互いの力をあわせむすび、「幸」と「福」に満ちたご家庭を築きあげることを御祈念いたします。
神前式の流れ
- 修祓
- 拝礼
- 祝詞奏上
- 豊栄舞奉奏
- 三献の儀
- 誓詞奏上
- 玉串拝礼(新郎新婦)
- 指輪交換
- 玉串拝礼(両家代表)
- 親族盃
- 拝礼
芝大神宮の歴史
芝大神宮は、伊勢神宮の御祭神、天照大御神(内宮)、豊受大神(外宮)の二柱を主祭神としてお祀りしています。御鎮座は遠く平安時代、寛弘二年(1005年)一条天皇の御代に創建された由緒あるお社です。
古くは、飯倉神明宮、芝神明宮と称され鎌倉時代においては、源頼朝公より篤い信仰の下、社地の寄贈を受け、江戸時代においては、徳川幕府の篤い保護の下に社頭はにぎわい大江戸の大産土神として関東一円の庶民信仰を集め、「関東のお伊勢さま」として数多くの人々の崇敬を戴きました。
その後の当宮の社史をみますと、明治、大正、昭和初期の関東大震災、太平洋戦争の激動期においても、数多くの苦難にも耐えて氏子並びに崇敬者に支えられ現在の御社殿に至ります。
平成十七年(2005年)九月十六日に御鎮座一千年を迎えました。
アクセス
〒105-0012 東京都港区芝大門1-12-7
駐車スペース:10台
- JR山手線・京浜東北線「浜松町」北口徒歩5分
- 都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門」 A6出口 徒歩1分
- 都営地下鉄三田線「御成門」徒歩5分
新幹線をご利用の場合
- JR東京駅→JR浜松町駅 約8分
- JR品川駅→JR浜松町駅 約8分
- JR品川駅→大江戸線大門駅 約15分
飛行機をご利用の場合
- 東京モノレール羽田空港駅→浜松町駅 約19分
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別途神社への初穂料が必要です
TEL. 03-6402-3833