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(東京・世田谷)
BRIDAL FAIR / TOPICS
ブライダルフェア・トピックス
昔から「子の神」といわれていたが、明治以降正式に駒繁神社と呼ばれるようになった。
当社は今から900年程前天喜4年(1056)源義家が父頼義と共に朝命をうけ奥州の安部氏征討(前九年役)に向う途中この地を通過、子の神に武運を祈ったと伝えられているから、少なくともこれ以前に里人たちによって出雲大社の分霊を勧請し守護神として祀ったことは明らかである。
降って文治5年(1189)源頼朝が奥州の藤原泰衡征伐のため自ら大軍をひいいて鎌倉を発し、この地を通過する時、祖先義家が本社に参拝したのを回想し、愛馬芦毛を境内の松の木に繋いで参拝したので、駒繁神社とも称するようになった。
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